院長ブログ

花粉症撃退法(症状緩和法)・・・歯科医師が実践で証明

10数年来スギ花粉症に悩まされてきました.抗アレルギー剤服用で効果が無い時もあり副作用でだるくなるのは,歯科医師として精密な治療ができなくなるので困っていました.薬局などの市販品の花粉症予防用の鼻クリームも使ってみましたが・・ワセリン状で鼻の中にひろがりにくいなどやや欠点がありました.困った困った・・・

そこで刺激の少ないハンドクリーム(たまたま手元にあったロート製薬メンソレータムうるおいさらっとジェル,米粒2~3個位の量)を片方ずつ鼻の中に入れて,軽く吸い込み鼻粘膜全体に広がるようにしたら・・・とっても楽で去年も今年も薬を服用せずに済んでいます.それでも外出時はマスクは必着ですが.

ハンドクリームの保湿層が鼻粘膜を薄くコーティングして,アレルギー原の花粉粒子と鼻粘膜とが直接接触しにくい状態になっているのが症状緩和の理由と思われます.減感作療法でもなく,レーザーによる鼻粘膜焼却法でもなく,抗アレルギー剤服薬から解放されて,いつでもどこでも自分の症状に合わせて安価に花粉症症状の緩和ができるのは素晴らしいことだと思います.

耳鼻咽喉科の先生や鼻炎剤の製薬会社から怒られてしまうかもですが,内科医の父や弟からは『そんな簡単なことで症状緩和できるなら結構良いかも!』と評価をもらいました.

花粉症でお困りの方はあくまで自己責任にてお試しください.

私は『花粉症ハンドクリーム防御法』と名付けますが,注意事項として①低刺激のハンドクリームなら何でもOK,②重症の方は一日に数回塗布が必要,③唯一の欠点は汚れが付きやすくなるため鼻くそがたまりやすいこと,④ティッシュ等で鼻内をふき取るとクリーム層表面の花粉が一度に鼻粘膜に接触するためくしゃみが連発!になります.かなりつらいので入浴時にシャワーを顔面に当てながら鼻内のクリームを流すのが良いでしょう.もちろんお風呂から出たらすぐに新しいクリームを塗布して下さい,⑤目にクリームを塗ることはできませんが,鼻症状が緩和すると目の症状も楽になります,アレルゲン接触の総量が減って身体全体の免疫力が回復するからかも知れません.

私の紹介した方法で効果があり,花粉症シーズン中でも楽になって頂けたらとても嬉しいです.お返事を頂けるとさらにありがたいです,ご質問などでも結構です.

スギ花粉症のみなさん,4月末のシーズンまで頑張りましょう!来年以降も!

2013.3/21 勝田台フルヤ歯科 院長 古谷彰伸

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2013年3,4,5月の予定

◎当院は各種臨床系学会,研修会,海外で発表された治療法を含め最新,最良の治療技術を取り入れ,なおかつしっかり丁寧な治療を行っています. なお,新しいから全て良い技術とは限りませんので,国際学会等で長期予後も良好で最善であると認められた技術のみ導入しています.

◎歯の形を整える時や歯の神経の空洞の消毒時には,1.5~2.5倍拡大ルーペやLEDライト72個付きの歯科用拡大鏡を使用してミクロン単位の精度での治療を行っています.

○診療時間は朝8:30~12:30まで,昼14:30~夕方18:00までです(※土曜日は13:00まで,はお休みです)

朝早くからのスタートですので夜間は診療していません 

〇 矯正歯科,歯並び相談の久保田先生は通常,第3木曜日の10:30~19:00の診療になります.お電話でお問い合わせ下さい.

 ► 矯正通院中の患者さんへ→もし矯正器具の不具合があったときは通常の日でも調整ができます(院長や勤務医がしっかり対応します)、遠慮なくお電話ください。

当院はすべての器具(歯を削る装置の5倍速コントラ,歯石を取る超音波スケーラー,歯を削る研削バー,手用器具など)を患者さんごとに完全滅菌処理+滅菌パックしています.

口腔外吸引装置にて微細な歯の切削片,入れ歯の削片,金属の研磨片を排出させて診療室内の空気をクリーンに保っています.さらに待合室,診療室ともにプラズマクラスターイオン空気清浄機にてウィルス,細菌,カビ,アレルギー物質の分解,除去を24時間稼動,空気感染防止を行っています.

☆☆☆ 現在,治療希望の患者さんが多く,やや予約がとりにくい状態です,誠に申し訳ありません.1日に1人のDrが診療できる患者さんの数は限られています,質を犠牲にして患者さんの数だけ沢山みることは当院はいたしません.

自分の大切な体を回復するための大切な治療です.

・・・しかし,歯などにお金も時間もかけたくない方,治療の質を求めず安く早く終わればよいとお考えの方,お約束の時間を守れない方,連絡なくキャンセルをしてしまう方は(誠に申し訳ありませんが)当院のような時間をしっかりとり,一人ひとり丁寧に質の高い治療を行う医院を選択しない方がよいと思います,日曜や深夜でもいつでもオープンしている便利な歯科医院に行くことをお勧めします.

なお,ご通院の患者さんはご存知だと思いますが,予約の5分前に来るとよいことがあります. (勝田台フルヤ歯科は予約の5分前スタート,5分前に終了を目指して動いています,しかし多少の時間のズレはご容赦ください)

 ⇒当院ではインプラント製造メーカーとインプラント固有の製造No.を全て管理記録してありますのでご安心ください,個人情報になりますので当院でインプラントをされた患者さんご本人が来院されれば情報はすべてお伝えいたします,遠慮なくご連絡下さい.今までの経験と情報から私個人の見解で申し上げますと,どんな治療でも『相場より安すぎる治療費』は問題がある場合が多いです,値段の安さだけで判断しない方が賢明だと思います.

☆ 治療費に関して・・・海外で治療された方はご存知だと思いますが,健康保険で歯科適応がほとんどない(別契約で高額の保険料が加算される)米国をはじめ歯科治療はどの国も治療費は高額です. 日本の健康保険の範囲は諸外国に比べまだ範囲が広い方ですが,最低限で旧来の治療法しか適応にはなりません. これは「歯なんて治さなくても死なないじゃないか!」と厚生労働省はじめ役人や国会議員そして一般の国民の意識,考え方のためです. 

財政赤字が国際的にも最悪の状況で,限られた予算はどうしても生死に関わる分野へ配分することになります. 他の国の人に比べて目立つところに金属がむき出しの治療を平気でしている日本人が多いのはこの保険制度のためです. 国際社会に益々関与していく状況(会社が外資系になる,移民の増加,海外への転勤,移住)のなかで,これからは国際的に標準であるキレイで美しく丈夫で長持ちの治療を選択していただく方がよいと思いますがいかがでしょうか?

☆ インプラント治療に関して ⇒違和感のある入れ歯や自分の歯をたくさん削って入れるブリッジはデメリットの方が大きい場合があります.歯が無い所は咬む力は0点ですが,インプラントを入れると自分の歯と同じ100点に近づけることができます.ご相談はお気軽にどうぞ.

全身疾患や骨,歯周病の状態をみて必要かどうか,治療費用や医療費控除対象,カード分割支払い(無金利で3回分割払いのやり方)など詳しく丁寧にご説明いたします. 勝田台フルヤ歯科のインプラントは純日本製の日本人向けの最新型です,現在国内でもっとも予後が良いと評価の高い製品(㈱アドバンス・AQBインプラント,石福金属興業㈱・IATエグザインプラント)を使用しております. 

当院の診断で骨その他の条件が悪く通常のインプラントが困難な患者さんは,東京歯科大学千葉病院・口腔インプラント科に院長の従兄弟の古谷義隆先生が在籍しておりますのでご紹介いたします.(通常では困難な症例でもできる場合があります)

 当院ご通院の患者さんへ⇒お痛みが出た場合は予約までガマンしないですぐにお電話ください.できるかぎり対応いたします.

 時間外は留守電に内容を伝えて下さい.後ほどこちらから連絡いたしますが,すぐに対応できない場合があります.

◎ 休日夜間の緊急の場合は地元(八千代市,佐倉市,千葉市など)の休日診療の当番医を受診して下さい.その場合は当番医の先生に「勝田台フルヤ歯科に通院している」とお伝え下さい.

◎ 佐倉市・休日夜間当番医テレホンサービス 043-484-2516  (佐倉市は千葉市と同じ市外局番043-です). 19:00~21:40 の休日夜間の歯科診療は佐倉市健康管理センター 043-485-6711 (臼井・聖隷佐倉市民病院前)で佐倉地区歯科医師会会員が交代で行っています.

◎ 八千代市・休日当番医テレホン案内 047-482-6872 (案内時間は8:30~17:00)

◎ 千葉市・休日救急診療所 043-244-5353 (9:00~17:00)

◎ 深夜の救急歯科治療は東京歯科大学千葉病院(千葉市稲毛区)しか行っていませんが,事故や重症患者さんが優先ですので必ず問い合わせをして下さい.なお,深夜であごの形が大きく変わるほどの腫れや猛烈な痛みの場合は消防署に連絡してください.

注意! 当院に通院中,定期健診中の患者さん以外の診療時間外の初診患者さんは対応できません.上記の休日当番医や夜間治療の歯科医院へ問い合わせてください.

治療はやる内容が少なければ早く終了しますが,たくさんありますとどうしても回数や時間がかかります(どこまでどのように治療していくのかはしっかり相談しながら決めていきます).

通常,通院は1週間から10日に1回のペースが標準ですが,2週間に1回の通院でも大丈夫です.予防だけであれば1~2ヶ月に1回のクリーニングでもOKです.ご自分の体をキレイに治していくのですから,なんとかご都合をつけていただきたいと思います.

@ 全ての治療が終わった後こそ大切です.丈夫でキレイな状態を長持ちさせるには定期的なメンテナンス(プロフェッショナルトリートメントケア,クリーニン グ,健診)が絶対に必要です.

@ 当院では治療終了後は通常3~4ヶ月に1回メンテナンスで来院をお勧めしています.治療でなく予防で保ち,悪くならないように防いだ方がとても安心で安上がりになります.(予防を無視してため込んで治療になった方がお金も時間も莫大にかかってしまいます,よくお考えになって下さい).

@ 他の医院で治療が終了した方や勝田台近くに引っ越して来た方なども,勝田台フルヤ歯科はプロの歯科衛生士がそろっていますので遠慮なくご相談ください

◎ 新聞,健康雑誌,TVなどで日本補綴歯科学会・専門医,日本歯科審美学会・認定医,ホワイトニングコーディネーターのことが何度も紹介されています.おかげさまで診療希望の方がとても増えております.

◇ 言葉の問題で困っているブラジル人,ペルー人など南米系日系移民の診療を積極的に行っています.遠く栃木県や神奈川県,茨城県からも来院者があります,現在3名の日系ブラジル人スタッフがおりポルトガル語,スペイン語完全対応しています.

◇明治,大正や昭和初期そして戦前戦後の日本が極めて貧しい時代に南米に渡った日本人の子孫や親族の人たちです,私は日本人と何ら変わらないと思っています.開業して11年目になり年々増え現在は全患者さんの2割近くになっています.長年接してきてお話をするととても明るく優しく真面目な人が多いと感じます.

◇なおラテンアメリカと呼ばれる中南米はブラジルだけがポルトガル語,メキシコと中央アメリカ(コスタリカ,ニカラグア,パナマなど・ベリーズだけが英語)や南アメリカ(ペルー,チリ,アルゼンチン,ベネズエラ,ボリビア,パラグアイなど)はすべてスペイン語が公用語です.母国であるスペインとポルトガルはヨーロッパ・イベリア半島の隣国同士なので,言語の文法はほぼ同じ,単語や発音は違いますがお互いに何とかわかる範囲だそうです.(日本の沖縄と秋田の人が方言で話しあうような感じ?)

◇日系人は3世まで日本での在留許可があります,群馬県や愛知県には数万人も在住しています.ここ千葉県佐倉市や八千代市,千葉市など勝田台駅近辺もお弁当や製造業の工場勤務者を中心に5000名を超える多くの日系人が在住しています.なかには日本生まれで日本語の方が得意な人も多く,勤勉,真面目,明るい性格など古き良き日本人とラテンアメリカの良いところが合わさった人が多い印象を受けます.

@  禁煙指導も徹底してやります.歯周病や口臭,歯や歯肉の変色は禁煙しないと治りません,また喫煙者には根尖病巣(歯の根の先に膿がたまる病気)ができやすく,喉頭ガン発生率は実に32.5倍にも達っする猛烈な発ガン物質,毒物成分が2000種類も含まれています.

@ きわめて予後が悪いことが学会で報告されていますので,禁煙できない方にインプラント治療は当院では行いません. (禁煙達成後3か月~半年以上経過すれば体内の毒素が排出され免疫力,骨再生力がもとに戻りますのでインプラントが可能になります,もちろん歯周病の悪化を食い止めることもできます)

@ 勝田台フルヤ歯科で禁煙指導後は,院長の実家である古谷内科での禁煙治療(条件を満たせば保険で治療)をお勧めしています.

@ 厚生労働省認可・古谷内科(043-487-1811)禁煙外来 担当 古谷正伸(弟です)は親切丁寧に説明,禁煙希望者に合った治療法(飲み薬,ニコチンパッチ)を紹介,処方箋作成します.1日100本以上喫煙していた和田アキ子(子宮ガンで全摘になっても禁煙できなかった人です)でも禁煙できましたので,タバコの煙の毒性と害を理解してやめたいと意思さえ持てば大丈夫です.

なお薬局でもニコチンパッチが販売されていますが,内科受診 + 処方箋 + 調剤薬局で薬剤処方の方が費用は安上がりになります(保険証で治療費や薬代が70~90%OFFになるため),よくご検討して下さい.

 

 

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昭和歯学会特別例会・久光久教授,古屋良一教授退職記念講演(2012.3/3 昭和大学歯科病院第2臨床講堂)

日本歯科審美学会で私をホワイトニングコーディネーター委員に推薦して頂き,その後評議員,理事へと引き上げていただいた久光久歯科保存学教室主任教授,所属の医局でお世話になった古屋良一歯科補綴学教室員外教授の退職記念講演がありました.

それぞれの経歴と生い立ち,研究業績や臨床を詳しく講演していただきました.

久光先生は日本の歯のホワイトニング臨床,研究のパイオニアで,ホワイトニングコーディネーター委員長や日本歯科審美学会長時代やその後も直接指導していただきました.

古屋教授は顎関節症や顎機能異常の研究,臨床のエキスパートです.

私は両教授の臨床技法を現在の臨床に活かしています.両教授は東京医科歯科大学の同級生でもあり定年退職とはいえまだまだご活躍できる気力,体力,能力をお持ちです,今後も末長くお元気でかつご指導も頂きたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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千葉県歯科医師会研修会・山﨑長郎先生講演会(2010.7/11浦安市民プラザWave101)

千葉県歯科医師会平成22年度第5回ブロック別研修会(浦安市歯科医師会)を受講してきました.

講師は有名な原宿デンタルオフィス院長・山﨑長郎先生の『最新の審美・インプラント治療』-審美と機能の調和を目指して-のタイトルです.

山﨑先生の勉学の経歴,講習会や留学から多くを学び日本を代表する審美歯科の先生になったこと,豊富な症例,EBMに基づく治療法の選択,そしてインプラントにたいする高い見識など感銘をうける講演でした.

一日数人だけ,しかもほとんど自費で治療を行っているので私の医院とはスタイルは違いますが,私もより高度な治療内容を困っている患者さんに提供していけるよう努力したいです.

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新 歯科の実力(読売新聞),いい歯医者2011(朝日新聞出版) 2010.6月発刊

読売新聞から 新歯科の実力,朝日新聞から いい歯医者2011 が相次いで発刊されました.

学会認定医,専門医の一覧が掲載されています.私は日本補綴歯科学会・専門医を正規認定審査を経て取得,2度の更新もしています. 日本歯科審美学会の認定医も同様です.

今回2誌の専門医一覧に掲載されました.

医師の何が専門なのか?なかなかわからないと思いますが,一定以上の能力がなければ専門医,認定医は取得できませんのでご自分の受けたい治療,治したい病気のための医師選びの参考になると思います.

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近津(チカヅ)大地先生・東京医科大学口腔外科主任教授就任祝賀会(2010.5/29土京王プラザホテル)

2010年5/29(土)京王プラザホテルにて昭和大学歯学部同窓会主催,近津大地先生の東京医科大学主任教授就任祝賀会がありました.

近津先生は東京理科大学卒,昭和大学歯学部に学士入学,卒後東京大学医学部顎口腔外科・歯科矯正歯科大学院で医学博士に,さらに米国留学,そして東大病院にもどってから講師に就任した後,今回の東京医科大学の主任教授に招聘された大変優秀な先生です.

昭和大学歯学部7期生である私は,14期生であった近津先生の学生当時に歯科補綴学(冠橋義歯学)実習の教官をさせていただきました.

自分の教え子の一人が名門医科大学の主任教授になるとは,嬉しい気持ちでいっぱいです.

就任祝賀会には多数の教授,14期の同級生,同窓生,管弦楽倶楽部の先輩後輩など集まり盛大な会になりました.

近津先生には日本の医学,歯学の発展のためさらに努力してほしいと思いました.

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第11回アジア歯科審美学会(2010.5/14-16マレーシア・クアラルンプール,プリンスホテル)

第11回アジア歯科審美学会(11th Biennial Meeting ASIAN ACADEMY OF AESTHETIC DENTISTRY)で学会発表をしてきました.

タイトルは『Sprint Denture -Treatment for early functional and cosmetic recovery-』です.

私が考案し改良を重ね,多数の患者さんに臨床応用しているスプリントデンチャーの臨床報告です.

久々の海外の国際学会で準備も大変,当日の発表(すべて英語です)も大変でした.

流暢に英語のスピーチができず,質問にもたどたどしい答えになってしまいましたが,終わった後の達成感は最高でした.

また,いろいろ反響があったことは嬉しかったです.

同行した当院非常勤の古川匡恵先生は『Patients' thoughts about esthetic dentistry』のタイトルでした.

勤務する昭和大学歯科病院美容歯科での100名の女性患者さんのアンケートを分析した発表でした.

古川先生は中学1年から米国でホームステイをしたり,大学院卒業後はインドネシア・バリ島の大学歯学部留学,ドイツ留学などで英語,インドネシア語,ドイツ語が堪能です.

今回の発表でもその語学力をフルに発揮してポスター発表で最優秀賞を受賞しました.

優秀な先生が当院にいることは医院のため患者さんのためにもありがたいことです.

海外の最新治療を取り入れて医院のレベルアップをしていきたいです.

 

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第106回東葉臨床医学セミナー(2010.2/17ウィシュトンホテルユーカリ)

興和創薬㈱の協賛による講演会に出席してきました.

講演1 聖隷佐倉市民病院 病理科部長 河上牧夫 先生の『病の舞台としての人体』 

・・・河上先生は国立・東京医科歯科大学医学部卒で旧西ドイツハイデルベルク大学病理学教室留学,東京女子医科大学教授,東京慈恵医科大学教授,そして東京女子医科大学八千代医療センターに赴任されH20年から聖隷佐倉市民病院で活躍されています.私の弟(慈恵医大柏病院内科勤務)が学位をとるときの論文審査の副査もしていただきました.医学の歴史を細胞病理学の視点から詳しく解説され,現代医学が画像や臨床データ,分子情報に偏奇しすぎていていることをお話されました.とても高度な内容でしたが素晴らしいお話でした.

講演2 東邦大学医療センター佐倉病院 耳鼻咽喉科 准教授 吉田友英 先生の『内耳性めまい・・・さらにこんなめまいは要注意』

・・・吉田先生は東邦大学附属東邦高等学校卒(私の先輩で,妹さんは私と同級生でした),S60年東邦大学医学部卒,H8年から佐倉病院に赴任されH10年講師,H21年准教授に昇進されました.数多くの手術,診療,研修医指導,研究,学会発表をされている優秀な先生です.講演は内耳性めまいの種類,問診の大切さ,眼球運動の観察,経験からの診断の重要性,ストレス関連が80%も占めるメニエール病,危険性が高い中枢性のめまいなど丁寧に説明されていました.特に「眼は脳の窓である」と眼振の動きから病態を診断する臨床動画は圧巻でした.歯科口腔医学領域と隣接分野でありながら詳しく理解していなかったことも多く大変勉強になりました.これからももっと医学の知識を深めていきたいと思います.当日は耳鼻咽喉科の山本昌彦教授が座長をされました.

なおめまい疾患情報は「めまいナビ http://www.memai-navi.com 」をごらん下さい

当院は口腔外科がない東邦大学医療センター佐倉病院から顎関節症患者さんを中心に密接に連携しています.かかりつけ歯科医院として地域医療の拠点として大きな疾患を専門病院へ紹介する窓口としてこれからも機能していきます.ご相談などは遠慮なくどうぞ.

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印旛郡市歯科医師会・臨床懇話会(2010.2/4印西市文化会館)

『失敗しないホワイトニング』のタイトルで印旛郡市歯科医師会会員向けの講演を依頼されました.

私は4年間日本歯科審美学会・ホワイトニングコーディネーター委員会の委員をしています,全国の歯科衛生士にホワイトニング(歯の漂白治療)の正しい知識の啓蒙,講習,学会認定試験を行ってきました.これまでに約5000名の歯科衛生士が認定試験を突破して認定証を授与されています.この事業の企画立案,運営そしてアドバンス講習会では講師も務めました.

当日はこの経験をもとにホワイトニングのより良い方法,難症例とされる重度変色歯の患者さんの治療法,適切な治療の説明のやり方などを講演しました.当日来場された約40名の先生は残念ながらホワイトニングを積極的にやっている方は少なかったようですが,講演の後良かったと言ってくださった先生が何人かいましたのでうれしかったです.

もう1人の講師は横浜や銀座,埼玉などで歯科医院を経営されている島村大 先生でした,島村先生は昭和60年に東京歯科大学卒で私より早い時期からホワイトニングの臨床を始めた先生です.いろいろな臨床例,ホームホワイトニングで使用する口腔内装着のトレーの工夫などとても勉強になりました.早速臨床に導入していこうと思いました.

後日,印旛郡市歯科医師会長の吉岡三郎先生から講演御礼の通知をいただきました,少しでも地元歯科医師会会員のお役に立てて,担当の患者さんが幸せになれるなら私も嬉しいです.

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第105回東葉臨床医学セミナー(2010.1/13ウィシュトンホテルユーカリ)

東京歯科大学口腔インプラント学講座 主任教授 矢島安朝先生の『急激な需要の増加を示すインプラント治療の現実と幻想』

・・・は多数の症例や大学病院に紹介された失敗例,インプラント法の限界と現実と幻想の関して短い時間でわかりやすく丁寧に講演していただきました.医科の先生方にはあまり知識がない比較的新しい口腔外科分野の話でしたので,超満員の会場は熱気のこもった講演となりました.

東京大学大学院医学研究科糖尿病・代謝内科准教授 植木浩二郎先生の『大血管症抑制を目指した2型糖尿病の治療戦略-インクレチン作用増強薬への期待-』

・・・激増している糖尿病患者の病態,国内外の数多くの研究,肥満との関連,新薬の研究開発,臨床応用など極めて高度な内容,情報量をわかりやすく整理解説していただきました.慢性感染症である歯周病と糖尿病はお互いに悪化し合い密接にかかわり合う疾患ですので,医科と連携しながら食生活や生活習慣の改善,発症の抑制に患者さんを導いていかなければならないと思いました.

今回は父の主催する講演会で初の歯科関係の講演もあり多くのイスを追加するほど多数の方が来場してくれました.佐倉市を中心とした医科歯科薬科看護そのほか医療職,介護職など多くの人々が集い研修と連携につながっていくことを期待します.

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第43回横浜デンタルショー・講演会(2010.1/11パシフィコ横浜)

年始恒例の歯科材料展示会に行ってきました.新製品の熟知は予後の良い治療には欠かせません.

入れ歯を入れていることが他人からはわからない“エステ入れ歯”で国内認可したばかりの『ルシトーンFRSの理工学的特性とその有効性について』(デンツプライ三金㈱・横田功一 歯科技工士)の講演を聴講,質疑をしました.

当院でも数年前から導入,患者さんに喜ばれている入れ歯の一つですが特徴をさらに深く理解できたので,患者さんの満足度を高めるように工夫していきたいです.

http://www.lucitone.jp/

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昭和大学歯学部同窓会・東京城西支部学術講演会(2009.11/28高田馬場・石庫門)

同窓会東京城西支部長の福井裕晶先生,1期生の野口賢治先生の求めで講演をさせていただきました.

タイトルは『補綴と審美』です,過去に日本歯科審美学会で発表,3回行ったホワイトニングフェスティバルで講演したスプリントデンチャー(スプリントを利用した暫間補綴法)に関しての臨床報告です.

当日は早稲田医学院歯科衛生士専門学校・校長でもある矯正歯科専門医の斉藤茂先生や昭和大学同窓会長の飯島裕之先生も来て頂き,それぞれの専門領域から活発なディスカッションを行いました.

一つの症例を多数のDrが診るといろいろなアプローチ法があり,多くの治療法があることがわかり大変勉強になりました.

昭和大学歯学部出身の優秀な先生が数多くいます,私も負けないように努力していきたいと思います.

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成田赤十字病院 登録歯科医研修会(2009.11/18病院講堂)

成田赤十字病院の研修会に副院長の鶴田先生が行きました.

①顔面の痛みいろいろ・神経内科部長 片山薫先生

②異常出血-原因と治療法-・歯科口腔外科部長 林幸雄先生

③糊剤根管充填材が顎骨領域に溢出した2例,上顎洞真菌症の2例・歯科口腔外科 福島将路先生

臨床にそくした興味深いテーマでとても勉強になりました.

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佐倉市在宅歯科特別講演会(2009.11/11佐倉市健康管理センター)

東京歯科大学市川総合病院オーラルメディスン・口腔外科学講座准教授の外木(とのき)守雄先生の講演会を開催役員の1人として出席しました.

講演タイトルは『誤嚥性肺炎の予防に役立つ 顎口腔領域の知識』です

外木先生は東京歯科大学市川総合病院の診療,研究の以外に,総合医療センター成田病院のおいて口腔ケアの徹底指導をおこなっています.そのため患者さんの延命効果が有意に上がったこと,口腔ケアだけでなく顔面の清掃管理からMRSA発生抑制の効果もでたことなど.

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第21回むし歯予防大会(2009.10/25ユーカリが丘YOU!KIDS,ウィシュトンホテル)

印旛郡市歯科医師会佐倉地区と佐倉市主催による年1回のむし歯予防大会『歯ッピーかみんぐフェア』が今年もユーカリが丘で開催されました.

毎年ユーカリフェスタのイベントと同時開催で多くの人が来場してくれました.

ウィシュトンホテルユーカリでは東京歯科大学千葉病院口腔外科学講座の医局員のよる口腔がん健診も行われ,悪性の可能性がある方は大学病院で精密検査をすることになりました.

白血病も医学の進歩でかなりの割合で治癒,延命できるようになりましたが,口腔がんも早期発見早期治療がBESTであることは変わりません.

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IAT EXAインプラントシステム新製品発表会(2009.9/20秋葉原・UDX)

石福金属興業㈱主催の新型インプラント『IAT EXA』の発表会に出席しました.

厳しくなった薬事法改正の影響でなかなか認可が取れなかった製品でしたが,骨親和性の放電加工表面性状をもつ唯一の製品で,さらにプラットホーム・スイッチング機構,独自のツインヘクス・テーパー勘合構造により埋入周囲骨の吸収抑制と機能圧の分散を可能にした特徴をもちます.

基礎的研究からインプラントシステム構築まで一貫としてつくり上げた昭和大学歯学部長,歯科理工学教室主任教授の宮崎隆 先生がこれまでの研究成果をわかりやすく講演してくれました.宮崎先生は私が昭和大学在籍中にセラミックの研究の指導および論文審査の副査を務めて頂いた先生でもあります.素晴らしい講演で感動しました.

メインで行っているAQBインプラントシステムと合わせ,患者さんの症例によって適切なシステムを選択,提供していきたいと思います.

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第20回日本歯科審美学会学術大会(2009.9/19-20大井町きゅりあん)

日本大学歯学部歯科補綴学教室Ⅲ講座の松村英雄 教授が大会長,同保存学教室修復学講座の宮崎真至 教授が準備委員長で盛大に開催されました.

審美修復スキルアップセミナー『奈良先生に習い,真鍋先生に学べ』はダジャレが好きな松村先生の命名のタイトルだそうですがとてもわかりやすい講演の数々でした.

・・・東京医科歯科大学大学院う蝕制御学分野准教授 大槻昌幸先生,日本歯科大学生命歯学部歯科保存学講座主任教授 奈良陽一郎先生,昭和大学歯科病院美容歯科 古川匡恵先生,同美容歯科教授 真鍋厚史先生の臨床直結の講義は勉強になりました.

ほかにも有意義な講演が多数ありました.

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東京歯科大学千葉病院医療連携講演会(2009.7/16東京歯科大学講堂)

自分の診療を午後お休みにしてまもなく120周年の日本一歴史のある東京歯科大学の講演会に行ってきました.

①根管治療における難治症例とその対応 中川寛一教授

②異常出血とその対応 高木 亮先生

③歯科金属アレルギー検査 松坂賢一先生

④医療計画・医療連携・連携パス ~歯科医療の拡大のため~ 石井拓男先生

⑤安全性の高いマウスガードの製作法 武田友孝先生

⑥歯科診療所での感染予防対策の基本 片倉 朗先生

の6演題でした,濃い内容の講演ばかりでしたが難しい質問にも堂々と的確に答える先生方に感銘を受けました.

千葉県歯科医師会と東京歯科大学千葉病院は極めて密接に連携しています,勝田台フルヤ歯科でも発見した数名の口腔がん患者さん(疑い例も含め)を紹介しました.丁寧に検査,必要があった方はOPEをやっていただきました.

 

 

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医療安全管理研修会(2009.5/27千葉県保険医協会・佐倉市ミレニアムセンターホール)

千葉県の健康管理の職員の方が講義をしていただきました.とてもわかりやすかったです.

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第101回東葉臨床医学セミナー(2009.4/15ウィシュトンホテルユーカリ)

国際医療福祉大学三田病院内科教授 佐藤敦久 先生の講演会がありました.

『高血圧治療 増量するか 併用するか -病態を踏まえた降圧治療の実践-』

のタイトルでした.血圧のコントロールがいかに大切かがよくわかりました.

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